これまでの記録

2016年 1022日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第4編第1章 

『善の研究』第4編第1章「宗教的要求」の2段落目から、4段落目の「エデンの花園とはかくのごときものであろう」までを読了。第2段落にある「大なる生命の要求」の「の」に関して「大なる生命が要求」しているのか、「大なる生命を要求」しているのかが問題になった。また、3段落目の「ただ宗教的要求はかかる要求の極点である」の「極点」、4段落目の「この統一は主客の合一に至ってその頂点に達する」の「頂点」が何であるかが問題になった。(第125回)

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2016年 108日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第3編最終章 

『善の研究』第三編、第13章「完全なる善行」において西田が、「倫理学草案」に記した道徳の矛盾を考察していない点に関して、わたしたちは絶対善に到達し得るかを議論した。その際、第三編11章第4段落(3-11-4)、3-11-5などを参照した。「至誠にて悪事をなすことありや」(第124回)

2016年 101日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』「序」の再確認 

公開読書会「西田幾多郎に出会う」を終えて、初めての参加者を迎えて「序」を再読。「個人あって経験あるにあらず、経験あって個人あるのである」を繰りかえし議論した。独我論がいかに大きな壁であったかを再確認した。(第123回)

2016年 924日 (土)

時間
10:30〜16:45
内容
公開読書会 「西田幾多郎に出会う」

『善の研究』第一編、第4章「知的直観」をテクストとして県立山口図書館のレクチャールームを会場とする公開読書会を開催した。読書会、講演会を合わせてこの日の入場者数は192人。下関市、山陽小野田市、宇部市、防府市、周南市、光市、下松市、岩国市の県下各地をはじめ、北九州市からの参加も確認できた。(第122回)

2016年 917日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
特別講義『善の研究』第一編 第4章「知的直観」

9月24日の公開読書会「西田幾多郎に出会う」に向けての準備読書会。『善の研究』第一編、第4章「知的直観」を読む。学問、宗教に「極致」はあるのか。極致とは何かに議論が集中した。(第121回)