読書会 2021年9月25日
- 日時
- 1月1日(木)
- 〜
- 内容
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「一」、第9段落223ページの後ろから3行目「プラトンの哲学に於いては、一般的なるものが客観的実在と考えられていたが」から225ページの第9段落終わり「此故に我々の意志の根柢に何等の拘束なき無が考へられるのである。」までを読む。次回より「二」に入る(第283回)
get_header(); ?>
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「一」、第9段落223ページの後ろから3行目「プラトンの哲学に於いては、一般的なるものが客観的実在と考えられていたが」から225ページの第9段落終わり「此故に我々の意志の根柢に何等の拘束なき無が考へられるのである。」までを読む。次回より「二」に入る(第283回)