読書会 2015年05月09日
日時
1月1日(木)
内容

第二編第10章「実在としての神」第1段落「精神と自然とを合一した者が神であ」り、それは「統一力」であることを確認。統一力が論理的必然なのか、前提なのかについて各々意見を述べた。純粋経験は人によってことなるか、にも言及。(通算第74回)