読書会 2026年5月23日
日時
1月1日(木)
内容

岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻 後編「知るもの」四の第5段落、351頁11行目「私は是に於て超越的述語面の限定といふことについて考えて見よう」から、352頁11行目までの「特殊と一般との関係に主語と述語との関係が含まれて居るとすれば、この関係を何処までも広げて行くといふことが抽象的一般から具体的一般に移り行くことである(無論その間に立場の超越がなければならぬと考へられるかも知らぬが、抽象的一般と特殊との関係が既に潜在的に主語と述語との対立を含むとすれば、斯く云ひ得るのである」までを読了。(第392回)