読書会 2017年05月27日
日時
1月1日(木)
内容

西田幾多郎『思索と体験』(岩波文庫)の「ベルクソンの哲学的方法論」(抄)最終段落。西田の説に「自覚」が登場する「自覚の事実に本づいて自証し得るのではなからうか、経験の発展なくして思惟の発展があり得るであろうか。」のところまでを読了。(第145回)