読書会 2018年5月12日
- 日時
- 1月1日(木)
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- 内容
西田幾多郎(旧全集)『直接に與へられるもの』の33ページ「此の如き主観は假定に過ぎないというかもしれない」より、同36ページ「記憶に於いて繰返されるものは、感覚其者ではなくして、感覚の背後に含まれていたものである、後に之を想起するということはかかる超感覚的立場に於いて含まれたものが発展することである」までを読了。(通算第172回)
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西田幾多郎(旧全集)『直接に與へられるもの』の33ページ「此の如き主観は假定に過ぎないというかもしれない」より、同36ページ「記憶に於いて繰返されるものは、感覚其者ではなくして、感覚の背後に含まれていたものである、後に之を想起するということはかかる超感覚的立場に於いて含まれたものが発展することである」までを読了。(通算第172回)