読書会 2019年9月7日
日時
1月1日(木)
内容

西田幾多郎全集(旧版)「内部知覚について」より、「四」の3段落冒頭「認識主観とは如何なるものであるか」から同中ほどの「何処までも客観とならざる認識主観の意義があるのである」までを読了。(第213回)