これまでの記録 | 2026年06月

2026年 613日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻 後編「知るもの」四の第5段落、354頁1行目「数学的知識の如きものに於ては述語面が直に主語面となり」から355頁14行目で終わる文「之に反し前者に於ては真に主語面が述語面の中に没入せられ、述語的なるものが直に主語となると考へることができる、真に個物的なるもの、唯一的なるものを含むと云ふことができるのである、即ち矛盾的統一の超越的述語面となるのである。」までを読了。(第394回)
読書会だより
肯定、否定、否定の否定(矛盾的統一)

2026年 66日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻 後編「知るもの」四の第5段落、352頁11行目「例へば色の抽象的概念であっても、そこまで広げて行けば、具体的一般者となると考へることができる」から354頁1行目までの「我々の知識はいつも主語面に於てあるもの、即ち客観的なるものを基礎とするのであるが、何等かの意味に於て述語面に於て一般概念が限定せられ得るかぎり、概念的知識が成立するのである。」までを読了。(第393回)
読書会だより
無限の対立――超越的主語と超越的述語