これまでの記録|西田幾多郎╳佐野之人

2017年 520日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
高坂正顕著『西洋哲学史』の新カント派の部分(pp.524-526)を読了。引き続き『思索と体験』所収の「認識論に於ける純理論派の主張に就て」(pp.230-231、 p.232)を読了。(第144回)

2017年 513日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
西田幾多郎『思索と体験』(岩波文庫)の「ベルクソンの哲学的方法論」(抄)、高坂正顕『西洋哲学史』(創文社)の524頁8行目までを読了。(第143回)

2017年 422日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
西田幾多郎『思索と体験』(岩波文庫)の「序」(抄)、「ベルグソンの哲学的方法論」の「二」を読了。(第142回)

2017年 415日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
西田幾多郎『思索と体験』(岩波文庫)の「序」(抄)、「ベルグソンの哲学的方法論」の「一」を読了。(第141回)

2017年 48日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第4編第4章 
『善の研究』第4編第4章「神と世界」を読了。桜が満開のこの日、約2年半を費やした『善の研究』の読書が終了した。次回からは西田哲学の「その後」に進む予定。(通算第140回)