2024年 12月
7日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」五の第1段落のはじめ、309頁15行目「以上の考は」から第2段落の途中(311頁2行目)「知的自覚によって可能なるのである」までを読了。(第362回)
2024年 11月
16日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。テキストは村上春樹「とんがり焼の盛衰」。(第41回)
2024年 11月
9日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」四の第5段落、307頁12行目「所与の原理は異なるも、形式と内容との統一たる認識主観の下に於いて」から、309頁の第5段落の終わりまでを読了。(第361回)
- 読書会だより
- 意志の自覚
2024年 11月
2日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」四の第4段落はじめ(304頁13行目)「カントは所与の原理として唯知覚作用というものを考えた」から、同307頁の12行目「所与の原理を知覚に限るということから認識主観を自由にしたいと思うのである」までを読了。(第360回)
- 読書会だより
- 知覚と意志
2024年 10月
19日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。テキストは村上春樹「ふしぎな図書館」の3日目。提出されたレポートの合評会をした。(第40回)