2025年 2月
1日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」五の第3段落のはじめ(312頁7行目)「真の認識主観は思惟と広義に於ける直覚との統一でなければならぬ」から、313頁の14行目「併しシェルリングの知的直観であっても主客合一と考へられるかぎり、尚対象的意義を脱し得たといふことはできない」までを読了。(第364回)
- 読書会だより
- 内在的超越/超越的内在
2025年 1月
25日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹「とんがり焼の盛衰」のレポート合評会。(第43回)
2025年 1月
18日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」五の第2段落の途中、311頁2行目「認識論が真に知識の成立を明にしようと思ふなら」から、段落の最後(312頁6行目)の「カントのカントに還って尚一応考へて見たい。」までを読了。(第363回)
- 読書会だより
- カントの純粋自我、フィヒテの事行
2024年 12月
21日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。テキストは村上春樹「とんがり焼の盛衰」(第2日目)。(第42回)
2024年 12月
7日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」五の第1段落のはじめ、309頁15行目「以上の考は」から第2段落の途中(311頁2行目)「知的自覚によって可能なるのである」までを読了。(第362回)
- 読書会だより
- 私は私である