これまでの記録|西田幾多郎╳佐野之人

2022年 122日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第2段落、238ページの3行目「永遠の無あるのにである」までを読了。(第293回)

2022年 18日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落の終わり「之に於いてあるものは唯叡智的存在であり、当為はその影となるのである。」(236ページ)までを読了。(第292回)

2021年 1218日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落234ページ13行目「意識一般の立場を突き詰めれば」から、同ページの13行目「意志の立場が加はらねばならぬ。」までを読了。(第291回)

2021年 1127日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落234ページ4行目「真にすべてを対象化する意識一般は」から、同234ページの10行目「判断と意志とは一つの作用の表裏と考へることができる。」までを読了。(第290回)

2021年 1120日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「二」第2段落231ページ9行目「対立的無も尚一種の有なるが故に」から、234ページの4行目「如何にして意識作用と結合するのであらうか。」までを読了。(第289回)