これまでの記録|西田幾多郎╳佐野之人

2022年 312日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落241ページ13行目「超越的意識の野といふ如きものでなければならぬであろう」から、同段落243ページ1行目「すべての有を否定した無即ち絶対的無とを区別することができる」までを読了。(第297回)

2022年 25日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第2段落240ページ2行目「自己の中に無限の反省を含み」から、第3段落241ページ13行目「超越的意識の野といふ如きものでなければならぬであろう」までを読了。(第295回)

2022年 129日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第2段落238ページ3行目から、同段落240ページの1行目までを読了。(第294回)

2022年 122日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第2段落、238ページの3行目「永遠の無あるのにである」までを読了。(第293回)

2022年 18日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落の終わり「之に於いてあるものは唯叡智的存在であり、当為はその影となるのである。」(236ページ)までを読了。(第292回)