これまでの記録|西田幾多郎╳佐野之人

2022年 625日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第1段落(253頁)の2行目から同253頁の12行目までを読了。(第308回)
読書会だより
物理的空間と幾何学的空間

2022年 611日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第1段落(250頁)の1行目「上に述べた所に於いて、私は叡智的実在と自由意志との差別及び関係の問題に触れたが」から同253頁の2行目までを読了。(第307回)
読書会だより
「自由意志」の消滅

2022年 64日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第1段落(250頁)の1行目「上に述べた所に於いて、私は叡智的実在と自由意志との差別及び関係の問題に触れたが」から同251頁の6行目「叡智的実在は更に意志を有つと考へることができる」までを読了。(第306回)

2022年 528日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落(249頁)の2行目「情意の客観的対象界を認めないならば」から同249頁の14行目「我々は真の無の立場の極限に達するのである」までを読了。(第305回)

2022年 514日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落248頁の13行目「現象学者は知覚の上に基礎付けられたる作用の底にも直覚があり」から249頁の2行目「一種の充実的方向を有って居るのである」までを読了。(第304回)