これまでの記録|西田幾多郎╳佐野之人

2022年 108日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
【EXKURS】独我論からの脱却(2) 
西田幾多郎記念哲学館の第42回夏期哲学講座で8月20日に佐野之人先生が発表された「道徳宗教の躓きから『善の研究』書初めまでに何があったのか?」をエクスクルス(EXKURS)として公開(第313回)

2022年 910日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
【EXKURS】独我論からの脱却(1) 
西田幾多郎記念哲学館の第42回夏期哲学講座で8月20日に佐野之人先生が発表された「道徳宗教の躓きから『善の研究』書初めまでに何があったのか?」をエクスクルス(EXKURS)として公開(第312回)

2022年 730日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(254頁)の6行目「感覚的なるものの知識の根柢に於ける一般者」から同255頁の5行目「此の如き一般者を云ひ表したものである」までを読了。(第311回)
読書会だより
「矛盾の関係」をどう理解するか

2022年 723日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(254頁)の6行目「感覚的なるものの知識の根柢に於ける一般者」から同255頁の1行目「我々の見る知覚的空間は」の前までを読了。(第310回)
読書会だより
矛盾的統一の対象界

2022年 79日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(253頁)の12行目「知覚とは直接に限定せられたものを意識することである」から同254頁の6行目「感覚的なるものの知識の根柢に於ける一般者」の前までを読了。(第309回)
読書会だより
〈物自体〉vs.「物体」