2019年 11月 2日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
- 読書会だより
- 「考究の出立点」は出立点たりうるか
これまでの記録｜西田幾多郎╳佐野之人
- プロトコルとは
- 前回の内容のまとめ。末尾に報告者の「哲学的問い」を書き添えてある。
- 読書会だより
- 読書会では講読に先立ちプロトコル末尾の「哲学的問い」についてしばし議論が交わされます。そのエッセンスをまとめたものを「読書会だより」としてブログでご紹介します。
- これまでのイベント
-
2022年8月19日石川県 光闡坊特別研修会 -
2018年10月27日哲学と美術トークセッション
-
2016年9月24日公開読書会
「西田幾多郎に出会う」
2019年 10月 26日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
- 読書会だより
- 純粋経験は疑うべきものではないか？
2019年 10月 19日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
- 読書会だより
- 純粋経験とはどのような概念か
2019年 10月 12日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
旧全集「内部知覚について」109頁9行目から111頁7行目までを読了（第216回）
- 読書会だより
- 判断以前の直観、述語以前の主語は存在するか
2019年 9月 28日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
西田幾多郎全集（旧版）「内部知覚について」より、「四」の3段落（108ページ）「而して真に有といふべきものは、自己自身に同一なるものの外にない」から段落の最後まで。さらに「五」の「アリストートルもSubstance is the starting point of all production as of syllogism（Metaphysics. Bk. VII. Chapt. 9.）と云って居る。」（109ページ）まで読み進んだ。（第215回）
- 読書会だより
- 悪の起源はどこにあるか