2021年 10月
30日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「二」第2段落231ページ「カントの意識一般もすべての認識の構成的主観としては」から、232ページの「唯、真の無の場所に於いてのみ自由なるものを見ることができる」までを読了。そのさい『善の研究』第三編13章第2段落のアウグスチヌスに関する記述も参照(第287回)
2021年 10月
26日
(火)
- 時間
- 18:00〜19:30
- 内容
- ニーチェの部
岡村康夫先生によるニーチェの読書会。LINEを利用します、メールでお問い合わせください。(第175回)
2021年 10月
23日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「二」第2段落の最初から、231ページの「真の場所に於ては単に妥当的なるものを見るのである」までを読む。(第286回)
2021年 10月
16日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 菊池寛「形」を読む
村上林造教授の文学対話。菊池寛「形」を読む(その1)。形と実力の対立から議論をはじめ、実力とはなにか、そのようなものがあるのかが問題になった。次回11月13日も「形」を題材にさらに議論を深める(第4回)
2021年 10月
12日
(火)
- 時間
- 18:00〜19:30
- 内容
- ニーチェの部
岡村康夫先生によるニーチェの読書会。LINEを利用します、メールでお問い合わせください。(第174回)
2021年 10月
9日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「二」第1段落(228ページ)の10行目「映すと云へば我々は」から同段落の最後(229ページ)「作用としての自由の前に状態としての自由があるのである」までを読む。(第285回)
2021年 10月
5日
(火)
- 時間
- 18:00〜19:30
- 内容
- ニーチェの部
岡村康夫先生によるニーチェの読書会。LINEを利用します、メールでお問い合わせください。(第173回)
2021年 10月
2日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「二」のはじめより、228ページの10行目「構成的範疇の世界以前に考えられる反省的範疇の世界は、此の如きものでなければならぬ」までを読む(第284回)