2023年 4月
22日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第4段落、267頁の5行目「有が無に於いてあるが故に」から同268頁の3行目「意識の野に於いて対象が重なり合ふと考えられるのも、実は之によるのである」までを読了。(第329回)
- 読書会だより
- 内在的対象とは何か
2023年 4月
15日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹「1963/1982年のイパネマ娘」3回シリーズの3日目(第22回)
2023年 4月
8日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第4段落のはじめ、266頁の6行目「前に云った如く、フッサールの知覚的直覚といううのは」から同267頁の5行目「種々なる作用の区別や推移が意志の立場に於いて見られ得ると考えられるのは此故である。」までを読了。(第328回)
- 読書会だより
- 知覚作用と判断作用
2023年 4月
1日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第3段落、265頁)の11行目「思惟の矛盾は思惟としてはその根柢に達することであり、ヘーゲルの哲学に於いて」から同266頁の5行目「主観の破壊が入って来るのである」(第3段落の最後)までを読了。(第327回)
- 読書会だより
- 自由な意志と悪の問題