2019年 9月
28日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
西田幾多郎全集(旧版)「内部知覚について」より、「四」の3段落(108ページ)「而して真に有といふべきものは、自己自身に同一なるものの外にない」から段落の最後まで。さらに「五」の「アリストートルもSubstance is the starting point of all production as of syllogism(Metaphysics. Bk. VII. Chapt. 9.)と云って居る。」(109ページ)まで読み進んだ。(第215回)
- 読書会だより
- 悪の起源はどこにあるか
2019年 9月
26日
(木)
- 時間
- 18:30〜20:00
- 内容
- ニーチェの部
岡村先生によるニーチェの読書会。テクストは『曙光 道徳的偏見についての考察』(第94回)
2019年 9月
19日
(木)
- 時間
- 18:30〜20:00
- 内容
- ニーチェの部
岡村先生によるニーチェの読書会。テクストは『曙光 道徳的偏見についての考察』(第93回)
2019年 9月
14日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
西田幾多郎全集(旧版)「内部知覚について」より、「四」の3段落(106ページ)「カント哲学の立場からしては」から108ページの「働くものの自覚がなければならぬ」までを読了。(第214回)
- 読書会だより
- 悪は存在するか
2019年 9月
12日
(木)
- 時間
- 18:30〜20:00
- 内容
- ニーチェの部
岡村先生によるニーチェの読書会。テクストは『曙光 道徳的偏見についての考察』(第92回)
2019年 9月
7日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
西田幾多郎全集(旧版)「内部知覚について」より、「四」の3段落冒頭「認識主観とは如何なるものであるか」から同中ほどの「何処までも客観とならざる認識主観の意義があるのである」までを読了。(第213回)
- 読書会だより
- 真にあるものは個物か、普遍か
2019年 9月
5日
(木)
- 時間
- 18:30〜20:00
- 内容
- ニーチェの部
岡村先生によるニーチェの読書会。テクストは『曙光 道徳的偏見についての考察』(第91回)