2022年 7月
30日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(254頁)の6行目「感覚的なるものの知識の根柢に於ける一般者」から同255頁の5行目「此の如き一般者を云ひ表したものである」までを読了。(第311回)
- 読書会だより
- 「矛盾の関係」をどう理解するか
2022年 7月
23日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(254頁)の6行目「感覚的なるものの知識の根柢に於ける一般者」から同255頁の1行目「我々の見る知覚的空間は」の前までを読了。(第310回)
- 読書会だより
- 矛盾的統一の対象界
2022年 7月
16日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹短編集『カンガルー日和』より「カンガルー日和」を読む。3回シリーズの第3日目(第13回)
2022年 7月
9日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(253頁)の12行目「知覚とは直接に限定せられたものを意識することである」から同254頁の6行目「感覚的なるものの知識の根柢に於ける一般者」の前までを読了。(第309回)
- 読書会だより
- 〈物自体〉vs.「物体」