2022年 11月
12日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(256頁)の3行目「かかる場合、我々は直に映すものと」から同257頁の10行目までを読了。(第316回)
- 読書会だより
- 先験的(超越論的)空間は成長するか
2022年 11月
5日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(255頁)の5行目「先験的空間といふ如きものは」から同256頁の3行目「形相とも考え得るであろう」までを読了。(第315回)
- 読書会だより
- 「記載」と「構成」——初期フッサール批判
2022年 10月
22日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 【EXKURS】独我論からの脱却(3)
西田幾多郎記念哲学館の第42回夏期哲学講座で8月20日に佐野之人先生が発表された「道徳宗教の躓きから『善の研究』書初めまでに何があったのか?」をエクスクルス(EXKURS)として公開(第314回)
2022年 10月
15日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹短編集『カンガルー日和』より「駄目になった王国」を読む。3回シリーズの最終日(第16回)
2022年 10月
8日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 【EXKURS】独我論からの脱却(2)
西田幾多郎記念哲学館の第42回夏期哲学講座で8月20日に佐野之人先生が発表された「道徳宗教の躓きから『善の研究』書初めまでに何があったのか?」をエクスクルス(EXKURS)として公開(第313回)