2023年 5月
20日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹「窓」(村上春樹全作品版)3回シリーズの初日(第23回)
2023年 5月
13日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第4段落、268頁の3行目「有の場所が直に真の無の場所に於いてある時」から同269頁の8行目「自己同一なるもの否自己自身の中に無限に矛盾的発展を含むものすら之に於いてある場所が私の所謂真の無の場所である。」までを読了。(第330回)
- 読書会だより
- 真の無の場所と充実した有(erfülltes Sein)
2023年 4月
22日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第4段落、267頁の5行目「有が無に於いてあるが故に」から同268頁の3行目「意識の野に於いて対象が重なり合ふと考えられるのも、実は之によるのである」までを読了。(第329回)
- 読書会だより
- 内在的対象とは何か
2023年 4月
15日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹「1963/1982年のイパネマ娘」3回シリーズの3日目(第22回)
2023年 4月
8日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第4段落のはじめ、266頁の6行目「前に云った如く、フッサールの知覚的直覚といううのは」から同267頁の5行目「種々なる作用の区別や推移が意志の立場に於いて見られ得ると考えられるのは此故である。」までを読了。(第328回)
- 読書会だより
- 知覚作用と判断作用