2022年 1月
8日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落の終わり「之に於いてあるものは唯叡智的存在であり、当為はその影となるのである。」(236ページ)までを読了。(第292回)
2021年 12月
18日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落234ページ13行目「意識一般の立場を突き詰めれば」から、同ページの13行目「意志の立場が加はらねばならぬ。」までを読了。(第291回)
2021年 12月
11日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 文学を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹「ニューヨーク炭鉱の悲劇」を読む(その1)。ひき続き次回1月15日も同作品を取り上げる。(第6回)
2021年 11月
27日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第1段落234ページ4行目「真にすべてを対象化する意識一般は」から、同234ページの10行目「判断と意志とは一つの作用の表裏と考へることができる。」までを読了。(第290回)
2021年 11月
20日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「二」第2段落231ページ9行目「対立的無も尚一種の有なるが故に」から、234ページの4行目「如何にして意識作用と結合するのであらうか。」までを読了。(第289回)