2022年 5月
14日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落248頁の13行目「現象学者は知覚の上に基礎付けられたる作用の底にも直覚があり」から249頁の2行目「一種の充実的方向を有って居るのである」までを読了。(第304回)
2022年 5月
7日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落247頁の1行目「意志と判断とは構成的範疇と反省的範疇との孰(いずれ)を表とし何を裏となすかによって異なるのである」から同248頁の13行目「判断も意志も無の場所の様相である」までを読了。(第303回)
2022年 4月
30日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落246頁の10行目「一般概念的なるものを場所とする」以降から同247頁の1行目「意志と判断とは構成的範疇と反省的範疇との孰(いずれ)を表とし何を裏となすかによって異なるのである」までを読了。(第302回)
2022年 4月
23日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。講談社『村上春樹全作品1979~1989❺』版より「タクシーに乗った吸血鬼」3日目(第10回)
2022年 4月
16日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落245頁の14行目「此故に一方から見れば」から246頁の10行目「純粋性質の世界でなければならぬ」まで読了。(第301回)