これまでの記録 | 2017年05月

2017年 527日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
西田幾多郎『思索と体験』(岩波文庫)の「ベルクソンの哲学的方法論」(抄)最終段落。西田の説に「自覚」が登場する「自覚の事実に本づいて自証し得るのではなからうか、経験の発展なくして思惟の発展があり得るであろうか。」のところまでを読了。(第145回)

2017年 525日 (木)

時間
19:00〜20:30
内容
ニーチェの部 
岡村先生によるニーチェの読書会が始まりました。テクストは岩波文庫版『道徳の系譜』(第4回)

2017年 520日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
高坂正顕著『西洋哲学史』の新カント派の部分(pp.524-526)を読了。引き続き『思索と体験』所収の「認識論に於ける純理論派の主張に就て」(pp.230-231、 p.232)を読了。(第144回)

2017年 518日 (木)

時間
19:00〜20:30
内容
ニーチェの部 
岡村先生によるニーチェの読書会が始まりました。テクストは岩波文庫版『道徳の系譜』(第3回)

2017年 513日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
岩波文庫版『思索と体験』より 
西田幾多郎『思索と体験』(岩波文庫)の「ベルクソンの哲学的方法論」(抄)、高坂正顕『西洋哲学史』(創文社)の524頁8行目までを読了。(第143回)