これまでの記録 | 2022年05月

2022年 528日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落(249頁)の2行目「情意の客観的対象界を認めないならば」から同249頁の14行目「我々は真の無の立場の極限に達するのである」までを読了。(第305回)

2022年 521日 (土)

時間
13:45〜15:45
内容
村上春樹を読む 
村上林造教授の文学対話。村上春樹短編集『カンガルー日和』より「カンガルー日和」を読む。3回シリーズの第1日目(第11回)

2022年 514日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落248頁の13行目「現象学者は知覚の上に基礎付けられたる作用の底にも直覚があり」から249頁の2行目「一種の充実的方向を有って居るのである」までを読了。(第304回)

2022年 57日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「三」第4段落247頁の1行目「意志と判断とは構成的範疇と反省的範疇との孰(いずれ)を表とし何を裏となすかによって異なるのである」から同248頁の13行目「判断も意志も無の場所の様相である」までを読了。(第303回)