2023年 2月 25日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』（旧版）第四巻「場所」の「四」第3段落（261頁）の14行目「然らばかかる一般概念を限定するもの」から同263頁の5行目「かかる一般者は単に包摂判断の大語と考へられる一般者とは異なったものでなければならぬ」までを読了。（第323回）
- 読書会だより
- 媒語による有と無の超越
これまでの記録 | 2023年02月
- プロトコルとは
- 前回の内容のまとめ。末尾に報告者の「哲学的問い」を書き添えてある。
- 読書会だより
- 読書会では講読に先立ちプロトコル末尾の「哲学的問い」についてしばし議論が交わされます。そのエッセンスをまとめたものを「読書会だより」としてブログでご紹介します。
- これまでのイベント
-
2022年8月19日石川県 光闡坊特別研修会 -
2018年10月27日哲学と美術トークセッション
-
2016年9月24日公開読書会
「西田幾多郎に出会う」
2023年 2月 18日 （土）
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。村上春樹「1963/1982年のイパネマ娘」3回シリーズの初日（第20回）
2023年 2月 4日 （土）
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』（旧版）第四巻「場所」の「四」第2段落（260頁）の12行目「直覚を概念の」から、261頁の14行目第3段落「論理的知識が成立するのである」までを読了。（第322回）
- 読書会だより
- 自ら照らす鏡