2024年 6月
15日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。テキストは村上春樹「32歳のデイトリッパー」。(第36回)
2024年 6月
8日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」の「三」の第1段落はじめから、同298頁の8行目「主観其者即ち自覚といふ如きものではなからうか」までを読了(第352回)
- 読書会だより
- 思惟と意志との関係
2024年 6月
1日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」の「二」第2段落、295頁の1行目「cogito ergo sum のsumを存在と考へるならば」から296頁の第4段落終わり「更にその上に直覚といふものを認めなければならぬのである」までを読了(第351回)
- 読書会だより
- 判断的知識に対する意志の優位
2024年 5月
25日
(土)
- 時間
- 13:45〜15:45
- 内容
- 村上春樹を読む
村上林造教授の文学対話。テキストは村上春樹「32歳のデイ・トリッパー」。(第35回)
2024年 5月
11日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 西田幾多郎を読む
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「左右田博士に答ふ」一の第3段落、293頁の3行目「カントは数学や純粋物理学が如何にして可能なるかを明にした」から、二の第2段落295頁の1行目「自己自身の直観として真の自覚に到達するのである」までを読了。(第350回)
- 読書会だより
- 「知る」ということの二つの方向