2019年 6月
22日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
「内部知覚について」旧全集95ページの「三」節第2段落「基体とは如何なるものであるか」より97ページ「両者の統一が基礎とならねばならぬ」までを読了。自己を滅したとき立ちあがってくる客観に関して議論した。(第207回)
- 読書会だより
- 真にあると言えるものは何であるか
2019年 6月
20日
(木)
- 時間
- 19:00〜20:30
- 内容
- ニーチェの部
岡村先生によるニーチェの読書会。テクストは岩波文庫版『この人を見よ』(第85回)
2019年 6月
15日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
「内部知覚について」旧全集94ページの「三」節はじめより95ページ「基体 substratumであらうと思ふ」までを読了。「アリストートルは形而上学第七篇第二章」は「第三章」の誤植。二節の終わりに続いてアリストテレスの翻訳の難しさもある難所である。(第206回)
- 読書会だより
- 自分らしさとは何か? ——対象化できない自己であるとき、わたしたちが口にする「自分らしさ」とはどのようなものでありうるか?
2019年 6月
13日
(木)
- 時間
- 19:00〜20:30
- 内容
- ニーチェの部
岡村先生によるニーチェの読書会。テクストは岩波文庫版『この人を見よ』(第84回)
2019年 6月
8日
(土)
- 時間
- 13:30〜15:45
- 内容
- 「内部知覚について」より
「内部知覚について」の91ページ最終段落「我々が赤の色から青の色に見て行く時」から、94ページの「三」の直前までを読了。最後のアリストテレスへの言及に関しては次回に再度確認する。(第205回)
- 読書会だより
- 善きサマリア人は神の促しに自由に応答したのか