これまでの記録

2015年 314日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
卒論発表会 山口大学の卒業生による論文発表
インターネット上の「炎上」現象に関する小野さんの発表、ヘーゲルの1818年ベルリン大学就任告示に関する河合さんの発表、レヴィナスの『全体性と無限』に関する井上さんの発表があり、質疑応答がなされた。(通算第69回、卒業生による発表は2回目)    [発表のテーマ]  小野 インターネット炎上に関するルール作りについて  河合 ヘーゲルにおける哲学の決意  井上 レヴィナスの『全体性と無限』に関する考察  

2015年 37日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第二編 第9章「精神」第4段落註記より
第二編、第9章「精神」の第4段落、註記の後段から第5段落の途中までを読む。ここに記された「隠れたる本質」とは精神であり、統一作用のことであることを確認。統一作用の「内展(involution)」「外展(evolution)」=進化が、ヘーゲルの『大論理学』に由来している可能性が指摘された。(通算第68回)

2015年 228日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第2編 第9章「精神」本文第4段落
第二編、第9章「精神」の第4段落目を読む。本文の終わり「実在は精神において始めて完全なる実在となる」の「精神」は、段落冒頭とことなり「人間」に置き換えられるのではないか。(通算第67回)

2015年 221日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第2編 第9章「精神」の本文1-2段落
第二編、第9章「精神」を読む。本文第3段落の末尾「厭世論者が世界は苦の世界であるというのは一面の真理を含んで居る」までを読了。「各人に共通なる抽象的概念」に関して意見を交換した。(通算第66回)

2015年 214日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
『善の研究』第2編 第8章「自然」の本文6段落目
第二編、第8章の末尾にある註記「物力という如き者は」を読んで第9章「精神」へ。本文第2段落の末尾「自己の心なる者を自覚する様になるのである。」までを読了。西田と唯心論との区別を確認した。(通算第65回)