これまでの記録

2023年 218日 (土)

時間
13:45〜15:45
内容
村上春樹を読む 
村上林造教授の文学対話。村上春樹「1963/1982年のイパネマ娘」3回シリーズの初日(第20回)

2023年 24日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(260頁)の12行目「直覚を概念の」から、261頁の14行目第3段落「論理的知識が成立するのである」までを読了。(第322回)
読書会だより
自ら照らす鏡

2023年 128日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(259頁)の8行目「知覚の意識面を限定する境界線をなすものは」から同260頁の12行目「かかるものの背後に概念を入れて見るかぎり、知覚と云い得るのである」までを読了。(第321回)
読書会だより
知覚は思惟の上に重なり合ふ

2023年 121日 (土)

時間
13:45〜15:45
内容
村上春樹を読む 
村上林造教授の文学対話。村上春樹「スパゲティーの年に」3回シリーズの3日目(第19回)

2023年 114日 (土)

時間
13:30〜15:45
内容
西田幾多郎を読む 
岩波書店『西田幾多郎全集』(旧版)第四巻「場所」の「四」第2段落(258頁)の8行目「直覚は意志の場所をも越えて」から同259頁の8行目「此の如き一平面を限定するものは一つの一般概念でなければならぬ」までを読了。(第320回)
読書会だより
非連続の連続——意志と直覚の狭間